2011年05月02日

「ウエディングキスは嫌い」? 3歳のロイヤルカップル付添人が一躍有名に


「ウエディングキスは嫌い」? 3歳のロイヤルカップル付添人が一躍有名に

29日、英ロンドンのバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)前に集まった群衆が一斉にキスをせがむ中、花嫁の付添人を務めた1人の少女だけが、眉間にしわを寄せて目の前で起きている珍事を眺めていた。

 ウィリアム王子(Prince William)とキャサリン妃(Kate, Duchess of Cambridge)が熱いキスを交わす手前で、バルコニーのへりにもたれ、数十万人の歓声に顔をしかめながら耳をふさいでいた少女は、グレース・ヴァン・クッツェム(Grace van Cutsem)ちゃん(3)。ウィリアム王子のゴッドドーター(洗礼上の被後見人)だ。
 
 結婚式後、付添人を務めた少年少女と一緒に王子カップルが宮殿のバルコニーに現れた時に起こったコメディーさながらの瞬間をカメラがとらえた。3歳の少女にとって歓声は耐え難いものだったに違いない。宮殿前の大通りザ・マル(The Mall)に詰めかけた群衆は約50万人。キャサリン妃がグレースちゃんを慰めるシーンもあった。

 この日、ブライズメイドとページボーイと呼ばれる付添人の少年少女たちは、ウエストミンスター寺院(Westminster Abbey)行われた結婚式での役を完璧にこなした。カミラ夫人(Camilla、Duchess of Cornwall)の孫であるエリザ・ロペス(Eliza Lopes)ちゃん(3)が、花冠が落ちないかとしきりに気にしていたのもご愛嬌だ。

 アフリカのガーナから駆けつけたという74歳の女性は「みんな素晴らしいわ。すべてが完璧だった」と大役をこなした子どもたちをほめた。
posted by ジェン at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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